「夏万博」が想像を絶するヤバさになってます! 最新データが示す衝撃の現実をお伝えします。大阪・関西万博2025に行ったらわかりますが、相当暑いです。アスファルトの照り返しもすごい。ついでにnull2(ヌルヌル)なんてめっちゃ眩しいし太陽が増えたかのような照り返しです。熱中症が原因の死亡事故はまだ起きていないようですが、気が抜けませんのでしっかりと対策をしてください。

最新データが示す深刻な実態
熱中症搬送が激増中
6月1日から7月9日までに、27人が熱中症とみられる症状で外部に救急搬送されたですが、7月の末時点でも救急車が会場内で相当数走っているので、1日あたり約0.7人のペース で熱中症搬送が発生している計算どころの騒ぎではなさそうです。
気温の異常な高さ
気温によっては38度を超える灼熱の環境になることも
近畿地方は過去最速で6月27日に梅雨明けしたとみられ、大阪では最高気温が30度を超える真夏日が続く状況。最高気温が35度近くとなると、会場の大屋根リング下は、日差しを避けようとする人が集まり、スムーズに歩けないほどの混雑になります。柱を背に座り込み、飲料のペットボトルを握りしめてぐったりとする人も出てくる状態です。
死亡事故の状況(更新)
確認済み死亡:1件(50代女性)
- 2025年4月24日発生
- 熱中症が直接原因ではないと推定
- 当日の最高気温は23.7度

救急搬送の全体状況
- 4月13日〜27日: 51件の救急搬送
- 5月以降: 熱中症での搬送が本格化
- 6月〜7月上旬: 27件の熱中症搬送
赤ちゃん・子供への影響
子供の熱中症事例が続出
中学生の深刻なケース
5月下旬に校外学習で来場した中学生は、熱中症のような症状を訴え、救護施設で手当てを受け休憩した。だが、約20分経つと退出させられ、やむなく屋外の大屋根リングの下の日陰のベンチに横たわって休んだ
小学生も被害に
5月下旬に校外学習で来場した小学2年の児童が熱中症とみられる症状で歩けなくなり、救護施設で寝込んだケース
救護施設の「20分ルール」問題
会場内の救護施設は重症者らへの対応能力を確保するため、おおむね20分をめどに声をかけ、退出や帰宅の判断をお願いしている、という。体調不良でも20分で追い出される システムが継続中!
構造的な問題が露呈
会場設計の致命的欠陥
- 甲子園球場40個分の広さがある会場は日差しを遮る施設が少ない
- 影が出来るのはリング下のベンチのほか
- 立ち見パビリオンが多数で長時間立ちっぱなし
これは構造物の問題なので自分で身を守るほかありません。
1970年万博との比較が衝撃
あわせて、地球の温度が根本的に上がっています! 1970年万博より4.9度高くなっている現在の大阪の気温
医療体制の限界
協会が作成した防災基本計画では、大阪では例年夏場の多い月で4千人以上が熱中症で救急搬送されているとし、会場でも搬送が必要な患者が発生すると想定 熱中症になってもなかなか救急車が回ってこない可能性すらあるので自衛手段が必要です!
