映画ちいかわの4DX・応援上映・ペンライト上映とは?9月の特殊上映3種類をまとめて解説

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映画ちいかわ 人魚の島のひみつ テレビ・映画

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』に、普通に映画を見るだけではない「特殊上映」が一気に追加されます。

2026年8月24日に発表されたのは、大きく分けて次の3種類です。

特殊上映開始・実施日特徴
4DX上映9月5日~座席の動き、風、水飛沫などで映画を体感
なんとかなれーッ!発声可能応援上映9月11日19時声援、掛け声、グッズ持ち込みOK
自動制御ペンライト演出付き なんとかなれーッ!応援上映9月23日19時映画に合わせてペンライトの色が自動変化+発声可能

さらに別企画として、映画終了後にちいかわ・ハチワレ・うさぎがお見送りする「“また会う日まで”お見送り上映会」も9月に追加開催されます。

『映画ちいかわ』は7月24日の公開から31日間で興行収入110.5億円、観客動員766万人を突破。100億円突破後も勢いが続く中、9月からは「もう一度映画館で見たくなる」上映方法を次々投入することになります。

では3種類は何が違うのでしょうか。


① 9月5日から「映画ちいかわ」4DX上映

まず始まるのが**4DX版『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』**です。

開始日は、

2026年9月5日(土)

です。

全国の4DX対応劇場で上映予定と発表されています。4DXとは、映画の映像に合わせて座席が動くだけでなく、



振動など

の特殊効果を組み合わせ、映画の中にいるような感覚を味わう上映方式です。

『映画ちいかわ』公式では今回、「リズム感のある4DX」と表現しています。


ちいかわ4DXでは何が動く?

今回の発表では、4DX化される場面についてもいくつか具体例が出ています。

注目されているのが、

セイレーンとの戦闘アクション
ラップ中のうさぎの躍動
冒険で感じる風
水飛沫

などです。

通常上映ではスクリーンを見るだけだった場面を、4DXでは座席の動きや特殊効果で体感できるわけです。
特に『人魚の島のひみつ』は「島」と「海」が舞台。そのため水や風を使える4DXとは、かなり相性のいい作品ともいえます。


うさぎのラップが4DXになる

個人的にかなり気になるのは、公式発表でわざわざ、

「ラップ中のうさぎの躍動」

が4DX演出の例として挙げられていることです。

4DXはアクション映画でよく使われますが、『ちいかわ』の場合は戦闘だけでなく、うさぎの動きそのものを座席の動きとして体験させるということになりそうです。

ただし、

どの場面で座席がどのように動くのか
どの程度水が出るのか
具体的な演出回数

などの詳細は、8月24日時点では発表されていません。
実際に見てみないと分からない部分です。


ちいかわ4DXの追加料金はいくら?

9月5日から全国上映されることは発表されています。

一方、今回確認できた発表では、応援上映のような全国の対象劇場一覧や各劇場の料金までは詳細が示されていません

4DXは通常、対応設備のある映画館だけで上映されます。

そのため、
自分の地域で上映されるのか
通常料金にいくら追加されるのか
何時から上映されるのか

については、各劇場の上映スケジュール発表後に確認する必要があります。

基本的には、通常の映画鑑賞料金+4DX/MX4Dの追加料金という仕組みです。

ただし、2026年8月24日時点では『映画ちいかわ』について全国一律の4DX追加料金が発表されているわけではなく、上映する映画館によって料金が異なります。

目安として、TOHOシネマズ新宿では現在、TOHOシネマズの体感型上映「MX4D」は、通常鑑賞料金+1,300円となっています。

たとえば一般料金が2,200円の場合、2,200円+1,300円=3,500円という計算です。

TOHOシネマズではムビチケを利用する場合でも、MX4Dなどの特殊上映は追加料金を支払えば利用可能と案内しています。ただし、追加料金は設備や劇場によって異なります。

そのため『ちいかわ』4DXについても、

「普通の映画より1,000円前後~1,500円程度高くなる可能性がある」

くらいを目安に考えておくと分かりやすいでしょう。

ただし、これは『映画ちいかわ』の正式料金ではなく、現在の国内4DX・MX4D系上映の料金水準から見た目安です。実際の料金は、9月5日の上映開始に向けて各劇場が公開する料金・上映スケジュールを確認する必要があります。

4DXはなぜ追加料金がかかる?

4DXでは通常上映と違い、

座席の前後・上下・左右への動き
振動

水飛沫
映画館によっては煙や香りなど

映像と連動する特殊設備を使用します。

『映画ちいかわ』でも、

セイレーンとの戦闘
うさぎのラップ中の動き
島を吹く風
水飛沫

などに合わせた4DX演出が予定されています。

つまり追加料金は、単に「高画質なスクリーンで見るため」というより、

映画そのものをアトラクションのように体験するための料金

と考えると分かりやすいでしょう。

通常版をすでに見た人にとっても、同じ映画をもう一度見るというより、

「ちいかわの島を体感する別バージョン」

として楽しめそうです。

料金の目安

上映料金イメージ
通常上映通常の映画鑑賞料金
4DX・MX4D系通常料金+約1,000~1,500円前後が目安
TOHOシネマズ新宿 MX4Dの例+1,300円
一般2,200円+MX4D3,500円

※料金は劇場や上映設備によって異なります。
※『映画ちいかわ』4DXの全国統一追加料金が発表されたという意味ではありません。
※3D上映を組み合わせる場合などは、さらに別料金が発生する可能性があります。

TOHOシネマズも、MX4Dなどについて「追加料金はサービスや劇場によって異なる」と案内しています。


② 9月11日は「なんとかなれーッ!発声可能応援上映」

4DXの次に行われるのが、「なんとかなれーッ!発声可能 応援上映」です。

開催日は、
2026年9月11日(金)19時
全国一斉上映です。

通常の映画館では上映中に大声を出すのは当然NG。

しかし、この上映では声を出してOKです。

さらに、
グッズの持ち込みもOK
とされています。


「なんとかなれーッ!」を映画館で叫べる

この上映の最大のポイントは、その名前どおり、

ハチワレの「なんとかなれーッ!!」をみんなで叫べる

ことです。

東宝も、頑張るちいかわたちを応援しながら、

「なんとかなれーッ!!」

を叫ぼうと案内しています。

それだけではありません。

公式発表では、

ちいかわたちに声援を送る
人魚の気持ちになってセイレーンの歌に合いの手を入れる

といった楽しみ方も紹介されています。

普通の映画鑑賞とはかなり違います。

映画を見るというより、

ちいかわたちと一緒に参加する上映

に近いでしょう。

発声可能応援上映は全国7劇場だけ

こちらは4DXと違って、実施劇場がすでに発表されています。

開催されるのは5都道府県・7劇場です。

地域劇場
北海道TOHOシネマズ すすきの
東京TOHOシネマズ 日比谷
東京TOHOシネマズ 新宿
東京TOHOシネマズ 池袋
愛知TOHOシネマズ 名古屋栄
大阪TOHOシネマズ 梅田
福岡TOHOシネマズ 天神

東京だけ3館。

それ以外は北海道・愛知・大阪・福岡の各1館です。

つまり現段階では、

全国どこのTOHOシネマズでも開催されるわけではありません。

チケットは9月4日0時から

「なんとかなれーッ!発声可能応援上映」のチケット販売開始は、

9月4日(金)0:00

です。

言い換えると、

9月3日(木)24:00

から。

上映は9月11日19時なので、約1週間前から販売されます。

販売方法や料金など、劇場ごとの詳細については各劇場の案内確認が必要です。


③ 9月23日は「自動制御ペンライト演出付き応援上映」

そして3種類の中で最も特殊なのが、

「自動制御ペンライト演出付き なんとかなれーッ!応援上映」

です。

実施日は、

2026年9月23日(水)19時

全国一斉上映。

こちらも発声可能です。

ただの応援上映との最大の違いは、

映画と連動してペンライトの色が変わる

ことです。

ペンライトを自分で操作しなくても色が変わる

一般的なライブのペンライトなら、自分でボタンを押して色を変更します。

しかし「自動制御ペンライト」は違います。

今回発表されている内容では、

キャラクターの登場
キャラクターの活躍

などに合わせて、特殊なペンライトの色が自動的に変化します。

つまりスクリーンの映像と客席全体の光が連動します。

映画を見るだけではなく、

映画館そのものが演出の一部になる

上映です。


ちいかわなら何色になる?

ここは気になるところですが、

「ちいかわが出たら何色」
「ハチワレは何色」
「うさぎは何色」
「セイレーンではどう光る」

といった具体的な演出内容は、8月24日時点では発表されていません。

公式発表で確認できるのは、

キャラクターの活躍や登場に合わせて色が変わる

というところまでです。

実際の色やタイミングは上映時のお楽しみ、ということになりそうです。


ペンライトはもらえる?買う?持ち帰れる?

ここも非常に気になるところです。

しかし8月24日時点で確認できた発表では、

ペンライトの価格
チケット料金に含まれるのか
貸し出しなのか
配布されるのか
上映後に持ち帰れるのか

といった詳細までは明らかになっていません。

したがって、

「ペンライトが入場者特典としてもらえる」などと現時点で断定することはできません。

この部分は続報待ちです。


ペンライト応援上映も全国7劇場

実施劇場は9月11日の発声可能上映と同じです。

地域劇場
北海道TOHOシネマズ すすきの
東京TOHOシネマズ 日比谷
東京TOHOシネマズ 新宿
東京TOHOシネマズ 池袋
愛知TOHOシネマズ 名古屋栄
大阪TOHOシネマズ 梅田
福岡TOHOシネマズ 天神

こちらも5都道府県7劇場限定となっています。


ペンライト上映のチケットは9月2日から

少し注意したいのが販売日です。

9月23日開催ですが、チケット販売開始は、

9月2日(水)0:00
=9月1日(火)24:00

と発表されています。

9月11日の通常の応援上映より開催日は後なのに、こちらの方がチケット発売は先です。

間違えないよう注意が必要です。


3種類はどう違う?

かなり分かりにくいので、まとめるとこうなります。

4DX発声応援上映ペンライト応援上映
開始・開催9月5日~9月11日19時9月23日19時
声を出す通常上映OKOK
座席が動く××
風・水など××
グッズ持ち込み通常の劇場ルールOK詳細確認
ペンライト連動××
上映館全国の4DX対応館予定7劇場7劇場
向いている人映画を体感したい一緒に叫びたいライブ感を楽しみたい

同じ映画ですが、楽しみ方はかなり違います。


初めて見るならどれがいい?

映画そのものをまだ見ていないなら、まず通常上映または4DXという選択肢があります。

一方ですでに映画を見た人にとっては、

4DXでもう一度体験する
応援上映で「なんとかなれーッ!」を叫ぶ
ペンライト上映でライブのように楽しむ

と、まったく違った再鑑賞理由が生まれます。

今回の特殊上映は、映画を一度見たファンの「2回目、3回目」をかなり意識した企画と考えられます。


実はもう一つ「お見送り上映会」もある

今回発表された3つの特殊上映とは別に、

「“また会う日まで”お見送り上映会」

もあります。

これは映画本編終了後、スクリーンに、

ちいかわ
ハチワレ
うさぎ

が登場し、観客をお見送りする企画です。

すでに開催されていましたが、好評を受けて9月の追加開催が決定しました。

9月の予定として公表されているのは、

日程劇場
9月2日TOHOシネマズ すすきの
9月3日札幌シネマフロンティア
9月8日TOHOシネマズ ららぽーと門真
9月9日TOHOシネマズ なんば
9月10日OSシネマズ神戸ハーバーランド
9月14日TOHOシネマズ 流山おおたかの森
9月15日MOVIXさいたま
9月16日T・ジョイ横浜

などです。

こちらは4DXや応援上映とは別企画として考えた方が分かりやすいでしょう。


なぜ110億円を超えてから特殊上映を追加するのか

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開31日間で、

興行収入110.5億円
観客動員766万人

を突破しています。

普通なら公開から1カ月を過ぎると、上映回数が減っていく時期です。

ところが『ちいかわ』の場合は逆に、

9月5日 4DX開始
9月11日 発声可能応援上映
9月23日 自動制御ペンライト応援上映

と、新しい鑑賞方法が追加されます。

映画興行として非常に興味深いところです。

すでに見た人に対して、

「今度は4DXで見たい」

「なんとかなれーッ!を叫びたい」

「ペンライト上映も見たい」

という理由を作れるからです。

110億円を突破してなお、リピーターによってどこまで数字を積み上げるのか。

今回の特殊上映は、『ちいかわ』が120億、130億、さらにその先へ行けるのかを左右する要素にもなりそうです。


9月は「普通に見る映画ちいかわ」ではなくなる

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』では、9月から3種類の特殊上映が始まります。

9月5日~
4DX上映

座席の動き、風、水飛沫などで島の冒険を体感。

9月11日19時
なんとかなれーッ!発声可能応援上映

ちいかわたちを応援し、セイレーンの歌に合いの手を入れ、ハチワレと一緒に「なんとかなれーッ!」を叫べます。

9月23日19時
自動制御ペンライト演出付き なんとかなれーッ!応援上映

映画のキャラクターや場面と連動してペンライトの色が変化。さらに発声も可能です。

ただし現時点では、

4DXの全対象劇場・劇場別料金
ペンライトの提供方法や価格、持ち帰り可否
ペンライトが具体的にどの場面で何色になるのか

など、まだ発表されていない詳細があります。

分からないところは「未発表」です。

続報が出れば情報を追加していくのがよいでしょう。

110億円を突破してから、さらに「違う見方」を3つも追加してきた『映画ちいかわ』。

9月はもはや、

映画ちいかわを見るかどうかではなく、「どのちいかわを見に行くか」を選ぶ月

になりそうです。

出典:特殊上映の開催内容、日程、実施劇場については、2026年8月24日の発表内容を基準としています。
4DXは9月5日から全国上映、発声可能応援上映は9月11日19時、自動制御ペンライト付き応援上映は9月23日19時に5都道府県7劇場で開催されます。 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式アカウントからも、9月11日と9月23日の2種類の応援上映開催が告知されています。

ぷーにーず編集長 たもり

ニュースメディア業界10年のベテラン編集者兼旅行・グルメブロガー。大手ニュースサイトで編集統括、ウェブディレクター・アプリディレクター、SEO・SNSマーケティングも統括。プライベートでは年間30,000kmの車移動で全国を巡る旅行・グルメブロガーとして活動。訪問した飲食店は1,500店舗以上の実績で、実食に基づいた信頼性の高いグルメ情報と旅行記事を執筆。

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